敏感肌の息子

息子は生まれた時から乳児湿疹が酷く、私に似てとても敏感肌です。

 

生後7ヶ月の秋口頃から、蚊に刺された部分をよく掻いていたのですが、次第に掻く範囲が広がり、足、腕、顔に赤い湿疹と引っかき傷のようなものが全身に出きました。

 

蚊に刺された部分がトビヒになってしまったのか。

 

熱を出すと湿疹が出やすい体質だったので体調が悪いのか。

 

肌が乾燥していたのでそれが原因なのか。

 

かかりつけの病院で診てもらっても、わからない程でした。

 

ただただ痒そうだったので、夜中は何度も痒みで起きては泣いて、とっても可哀想でした。

 

この頃から眠りが浅くなってしまったのか、とても敏感になり半年間程は夜泣きが毎晩始まってしまい、私としては正直辛いと感じる日も多かったです。

ステロイドを使うことに

まずは、元々敏感肌ではあったので、常に市販のベビー用のローションを朝晩使っていましたが、以上の事が始まってからは、病院で処方してもらった油分の多い保湿剤とクリーム系の保湿剤を塗り、酷い箇所にはステロイド剤を使用していました。

 

ステロイド剤の使用は抵抗のある方も少なからずいると思いますが、わたし自身が子供の頃アトピー性皮膚炎でいくつものステロイド剤を使用しておりましたので、あまり抵抗はなく。

 

むしろ、少しでも早く治してあげたい、治って落ち着いて寝かせてあげたい気持ちが大きかったです。

 

あとは、病院でお風呂の温度を下げるようにと言われたので、元々40度くらいの温度だったのを37度まで下げました。

 

そしてなるべくお風呂から上がったら、まだ体から湯気が出ているうちに保湿を塗るようにしました。

保湿剤やお風呂の温度にも気を付けて

当時は気づいていませんでしたが、少し経ってから元々使っていた市販のベビー用ローションを再び使用した後に掻きむしっていることに気付きました。

 

どうやら、当時使っていたローションが合っていなかったようです。

 

そのため、市販のものでもとにかく肌に優しいものを購入して使うようにしました。

 

何となく刺激が少ないもの、といったあいまいなものではなく、テスト結果や研究機関のお墨付きをもらっている保湿剤を選ぶようにしてみると結構敏感肌でも使えるものがありますよ。

 

それと何より効果があると感じたのはお風呂の温度です。

 

お風呂上がりにクリームを塗る際の、スベスベ間が全然違いました。

 

以前はお風呂に入っている時から、掻きむしっていたのが、掻かなくなりました。

 

病院で処方してもらったクリーム系の保湿剤ですが、血行が良くなる作用もある様で、あれは逆効果でしたので、痒み止めの飲み薬も一緒に処方してもらいました。

 

夏が終わる頃から始まった息子の湿疹、乾燥は結局次の年の春頃まで続きましたが、4歳になった今でも年中、病院の保湿剤は手放せないです。